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旧正月前後に毎年つくる手前味噌。
無農薬大豆、地元の麹を配分を変え、さらにさまざまな塩を試し、蓋は塩ではなく地元の地酒蔵の酒粕でいい”加減”の味噌をつくってます。

左の白は酒粕、右はその下の手前味噌、麹多め。

1 地元の酒蔵で酒粕

最盛期は毎週のように新しい酒を仕込む小さな酒蔵では、酒を搾った後の酒粕を取り除くことも一苦労なんだそうです。そこでお手伝いしながら酒蔵見学も兼ねて、酒粕を自分達の手で手に入れます。

2 河原で重石探し

3 大豆を炊く

4 大豆と麹を混ぜる

5 塩を選ぶ

6 粒を砕く

7 酒粕で蓋をする

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「手前味噌!」への1件のフィードバック

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